アプリをインストールしよう！
- ifLinkエンジンアプリをインストールする
GooglePlay、AppStoreからifLinkエンジンアプリをインストールしてください。
- ifLinkアカウントを登録する
ifLinkを利用するには、ifLinkアカウントを登録する必要があります。ifLinkエンジンからアカウントを登録しましょう。
ホーム画面から、ifLink エンジンアプリのアイコンをタップしてアプリを起動します。
ifLink エンジンアプリで必要な権限の確認が表示されるので、「許可」をタップします。
登録／ログイン画面が表示されますので、「次へ」をタップしてください。
アカウント情報を入力します
Android：お使いのAndroid 端末のGoogle アカウントのメールアドレス、氏名、ユーザ名、パスワードを入力します。
iOS：お使いのiPhone 端末でご利用の任意のメールアドレス、氏名、ユーザ名、パスワードを入力します。
※過去に「自分のメールアドレス」でifLink を使ったことのある方は、同じアドレス・パスワードで入ることができます。「登録済みアカウント」を選択し、入力してください。入力したメールアドレスに送られてきた５ケタの確認コードを入力します。
ifLink エンジンのハンバーガーメニューをタップして表示された画面右上に「IFLINK****」、正常動作中と表示されれば、無事に登録完了です。
レシピを動かしてみよう！
好きなIF-THENを設定してみよう！
- QR読み込み画面を開く
GooglePlay、AppStoreからifLinkエンジンアプリをインストールしてください。
- ifLinkアカウントを登録する
ifLinkを利用するには、ifLinkアカウントを登録する必要があります。ifLinkエンジンからアカウントを登録しましょう。
ホーム画面から、ifLink エンジンアプリのアイコンをタップしてアプリを起動します。
ifLink エンジンアプリで必要な権限の確認が表示されるので、「許可」をタップします。
登録／ログイン画面が表示されますので、「次へ」をタップしてください。
アカウント情報を入力します。
Android：お使いのAndroid 端末のGoogle アカウントのメールアドレス、氏名、ユーザ名、パスワードを入力します。
iOS：お使いのiPhone 端末でご利用の任意のメールアドレス、氏名、ユーザ名、パスワードを入力します。
※過去に「自分のメールアドレス」でifLink を使ったことのある方は、同じアドレス・パスワードで入ることができます。「登録済みアカウント」を選択し、入力してください。入力したメールアドレスに送られてきた５ケタの確認コードを入力します。
ifLink エンジンのハンバーガーメニューをタップして表示された画面右上に「IFLINK****」、正常動作中と表示されれば、無事に登録完了です。
STEP１ アカウント登録（会員の方）
STEP２ アカウント登録（一般の方）
2.IF-THENを組み合わせてレシピをつくる
ifLinkエンジンのトップ画面から「 エディター 」をタップします。
通常ifLinkエンジンのアカウントで自動ログインしますが、ログイン画面が表示された場合は
ユーザー名・パスワードは、端末のifLinkエンジンで登録したアカウント名・パスワードと同じものを入力します。
ログインが完了するとルールセット一覧画面に移るので、レシピを作成していきましょう。
利用したいレシピ（IF～なら、THEN～する）を考えて、レシピを作成していきます。
例えば、雨が降ったら、スマホに通知する など 「 モジュール一覧 」を参考にレシピを考えてみましょう。「＋レシピ 」をタップし、レシピを作成します。
「＋アクション 」を選択しIFとTHENのアクションを作成していきます。一つのレシピの中に、複数のアクションを設定できます。
「＋IF 」を選択し、IFのモジュールを選択して「 OK 」を選択します。同様に「 +THEN 」を選択し、THENのモジュールを選択して、「 OK 」を選択します。
作成したアクションを確認して、「 OK 」を選択します。
画面上部の、「レシピ（下線点線分）」や「アクション（下線点線分）」を選択すると、レシピ・アクションの名前を変更できます。これでレシピ作成完了です。
3.レシピ動作に必要な追加アプリ（IMS）をダウンロードする
レシピによって、そのIFモジュール・THENモジュールを動かすために必要なアプリ：IMS（ifLinkマイクロサービス）の追加インストールが必要です。
ifLinkエンジンアプリの「 レシピ 」メニューをタップします。動かしたいレシピにダウンロードマーク（赤色の下向き矢印）が表示されている場合は、IMS（ifLinkマイクロサービス）のインストールの追加が必要です。
※ダウンロードマークが表示されていない場合は、次へ進んでください。
ダウンロードマークをタップすることで、GooglePlayへ自動で誘導されるので、IMSをインストールします。
※一度インストールしたものを再インストールする必要はありません。
※IMSによっては、権限の許可が必要になります。ダウンロードマークが表示がきえましたら準備完了です！あなたの設定したIF-THENの組み合わせレシピが動くようになります。IFモジュールを動かして、THENのモジュールが動作するか、確認してみましょう。
4.レシピを「配信」する
続いて作成したレシピを実行するためには、レシピを端末に配信する必要があります。「 端末を配信指定して配信 」をタップします。
確認画面が出るので、「 配信 」を選択します。
配信先の端末からピピッ！っと音が鳴り、「 ルールが更新されました 」とメッセージが表示されれば配信完了です。
※ifLinkエンジンをインストールしている端末を複数台持っている場合には、作ったレシピを実行する端末を選択する必要があります。（アカウントに紐づいた端末が１台の場合端末選択画面は表示されません。）端末番号はアプリの上部のハンバーガーメニューをタップし表示された画面右上の［ IFLINK**** ］で確認できます。
QRコードでさらに簡単に遊ぼう！
ifLinkレシピbook.pdf210531_ifLink QRブック.pdf